代表ご挨拶
「具体的な行動」をご提案
・母が認知症かもしれない
・父が亡くなり相続手続きをしたいが銀行、証券、役所等々手続するところが多すぎる
・遺産が実家しかなく分け方が難しい
・相続登記（名義変更）が（令和６年４月１日から）義務化されると聞いたなど
ご相談者様の多くは問題があるのことは分かっているが何をしたらいいか分からない、という「漠然とした不安」を抱えて当事務所にお問い合わせいただきます。
「友人から聞いた」「ネットで検索した」「書籍で読んだ」それらの情報はご相談者様の悩みにとって正しいものもあればそうではないものもあります。情報を集めれば集めるほど漠然とした不安が大きくなっていきます。
当事務所ではご相談者様が集めた情報、法律、実務経験をもとに内容をご説明しあわせて「具体的な行動」をご提案します。
東京司法書士会 登録番号第5784号
簡裁訴訟代理等関係業務 認定番号第901374号
東京都行政書士会 登録番号第22081084号
野口建設株式会社設計事務所 取締役
当事務所B-Legalについて
当事務所はお客様との信頼関係構築の為、下記を大切にしています。
「お客様との信頼関係構築を大切に」
1.わかりやすい言葉を使う
例えば遺言は一般的には「ゆいごん」ですが、専門用語では「いごん」と読みます。そのような小さなことから気をつけています。
2.提案をする
手続きの内容説明はもちろん。二次相続や不動産の売却、活用、分割など様々な提案をします。
3.進捗を報告する
状況が分からないと不安になります。こまめに進捗を報告しています。
4.途中でもご相談ください
案件の途中で分からなくなったらいつでもご連絡下さい。ご説明します。
「何度でも聞いてください」
私たちはご相談者様に「安心」を提供することを心がけています。医療、IT、税金、投資など話を聞いているときは分かっていたのに、数日したら分からなくなってしまった、そんなことがよくあると思います。そんなときは何度でも聞いてください。何度でもご回答します。私たちは口頭で回答した場合でも、後日書面（メール含む）で同じ回答をお送りしています。
「期待を超える法的サービスのご提供」
We go Beyond your expectations of Legal service.
私たちはお客様の期待を超える法的サービスをご提供したいと考え行動しています。お客様は「遺言」「成年後見」「相続手続き」など具体的な要望を持ってご相談に来られますが、状況を伺ってプラスアルファの提案、別の法的手法の提案、二次相続対策などあらゆる可能性を提案しています。また事業承継、相続「税」対策など他士業と連携しての提案もしています。
「スピードある対応」「状況報告」
スピードある対応と逐一状況報告することがお客様との信頼関係を構築する第一歩だと私たちは考えています。具体的な行動を提案する際にはおおよそのスケジュールもあわせて提示し、定期的に状況報告を行っていますので進捗状況が明確になります。また、スケジュール通りに進んでいない場合はその原因もお客様と私たちで共有できているためすみやかな対応が可能となります。
